もう3年位想い続けていることをしに 用事と用事の間にできたスキマ時間に 膝掛けとポットに入れたコーヒーと本を持ち 途中でパンを仕入れてとある場所へ。
気に入った句はいくつかあったけれど、 心に残っているのはこれだけ。
『まちちゃんと我を呼ぶとき青年のその一瞬のためらいが好き』(サラダ記念日より)