とても些細なことだけど
とても大切なこと。
気遣いとも思いやりともいえないような
ほんとにささやかな相手への敬意。
夢なんて、自分で叶えるものだと思ってるし
誰かに叶えてほしいなんて思ったこともなくて。
誰かの夢に手を出して、その夢を自分の手で壊すことは
自分の夢を自分の手で壊すよりも取り返しのつかないこと。
羽ばたきたくてもがいてきて
今この瞬間って羽ばたこうとしたときに
上から覆いかぶさるような声で威圧するのはなぜ。
なんだかちょっと気になるなってこと
こだわってるわけではないけど落ち着かなること。
自分は気にしてない
自分はそんなこと思わない
でもそうなんだね…
たぶん欲しかったのはこのひとこと。