この揺らぎが インスピレーションの源だってわかっていても うまく浸りきることなんて無理なのかもしれない。
それでも、以前に比べたら この状況を愉しんでいる自分もいて。
そんな愉しんでいる自分を 離れたところで観察している自分もいて。