『時々、ガラスの仕事をしたいんです、といって人が訪ねてくることがある。すでにガラスの勉強をしている人はともかく、経験が無い人に対してつい言う事がある。
それは作る作業、技法が自分に合うかどうか、そして一番大切な事は素材に魅力を感じているか。つまりガラスというものが好きか、ということが大切なのではないかということ。』
久しぶりに教室のサイトと先生のブログを拝見。
見つけた記事にそうそう。って頷く。
『作る作業、技法が自分に合うかどうか』
そして、
「自分の作りたいものがその技法で実現可能か」
もう何年もここをぐるぐるしているな。
そろそろ抜け出さないとね。
タグ: 吹きガラス